2015年03月13日
AKS74Uハンドガードの仕上げ!
こんばんわaohateです!
こないだちょっと用事でお出かけをした時、助手席でうたた寝をしてしまったのですが首が変な方向に曲がって寝てたみたいでめっちゃ痛いです!!!|д゚)
いやー歳ですね。。。ちょっとしたことが後々影響してくるってゆう、、、
さてさて本日は朝からAKS74Uのハンドガードの細かい修正をした後、バッテリーの取り付け確認をして仕上げ磨きをかけていきましたよ!

こんな感じです。

ぴったりです。これ以上広げる事は正直無理です!

実は今回からバッテリー取り付け確認用に新たにET-1 7.4v2000mAhリポバッテリーも加わりました!
なのでこちらのバッテリーを使って頂いても大丈夫ですよ。ET1の方がBATONさんのより小さいのでおすすめです。
で、ちょっと加工から外れますが、ただでさえ狭い次世代AKのハンドガード内にバッテリーを収納する個人的なコツを書いてみます。
AKS74Uはまだましなのですが、AKS74N用は上手く入らないところを無理やり取り付けようとすると最悪ハンドガードがバキッ!てなります。
上画像でやってますが、配線をまとめてやるだけでかなりコンパクトに収納できるのでおすすめですよ。
新たに購入したET1リポバッテリーの配線を次世代AKに入りやすくするためまとめてみます。

バッテリー自体はコンパクトでいい感じなのですが、リポバッテリーは配線が太くて硬いので、ハンドガード収納時バッテリーにつながっている根本部分がかなーり邪魔してきます。
純正ハンドガードでもそうですが、ハンドガードを閉じるときに配線が微妙に挟まって、配線カバーが破れたりすることもあります。(自分のは破れましたよ)
なので本体にテープで配線を巻き付け、コンパクトにしてやります。

バッテリー本体の真ん中ぐらいにぐいっと配線を集めてセロハンテープで固定。ちなみにET1は配線が短いのでなるべく下側(バッテリー収納するとき下に来る側)に近づけてとめるといいと思います。

これは間違いです。配線がバッテリーの上に乗ってしまう可能性があるし、ハンドガード内は下に行くほど広くなるので(半円ですので)なるべく下側に持っていきます。

こんな感じにしておきます。配線が出ているところを後ろの下側にするので、配線は後ろから見ると右側に出しておきます。
BATONさんのは配線が長いので二か所でとめていますが、ET1は根元をとめるだけの方が入りやすいです。

で、この向きで入れてやります。後部の方がスペースが広いのと、配線を前に持っていくと前側の金具にはさみやすい為危険です。

バッテリーを本体バッテリースペースにのせてからハンドガードを閉めてもいいですし、写真のようにハンドガード内に入れておいて一緒に閉じてもいいかもしれません。

隙間からバッテリーの位置を確認しながら閉じます。
前過ぎたり、後ろにきすぎていたりしたら無理やり閉じずに指や、ドライバーなんかで位置調整してやるといいと思います。
ちなみにAKS74Uハンドガードは閉じた時固定用のピンが飛び出すまで押し込みますが、この時ちょっときつかったら上から手のひらでトントンと叩いてやっても大丈夫です。
逆にAKS74Nは叩くとバキッと行く可能性大です。こちらはまたAKS74Nハンドガードを製作する次回ご紹介します。
テープでとめると収納がかなり楽になりますが、配線に結構負担をかけそうなのでサバゲーに行く(使用する)前日にとめておき、帰ってきたらはがしてやるといいかもしれません。リポバッテリーは傷に弱いのでその確認もできますしね。自分はずっと止めたままですが。。。
テープはビニールテープのような厚い物よりセロハンテープがいいと思います。何度もはがすなら尚更セロハンテープは安いですしね。
我流ですがバッテリーにイライラしている方はやってみてはどうでしょうか?純正ハンドガードにニッスイを入れるときなんかもいいと思いますよ。
ただ自分はまだないですがこれによって破損、発火なんかが起きても当方では責任とれませんのでご了承くださいね。
さて長くなってしまいましたがAKS74Uハンドガードのバッテリー取り付けが完了したので、放熱穴をあけて磨いてやります!

こんな感じ。これで成型は完了です!
明日は塗装を行っていきますよー!
ではまた!
こないだちょっと用事でお出かけをした時、助手席でうたた寝をしてしまったのですが首が変な方向に曲がって寝てたみたいでめっちゃ痛いです!!!|д゚)
いやー歳ですね。。。ちょっとしたことが後々影響してくるってゆう、、、
さてさて本日は朝からAKS74Uのハンドガードの細かい修正をした後、バッテリーの取り付け確認をして仕上げ磨きをかけていきましたよ!
こんな感じです。
ぴったりです。これ以上広げる事は正直無理です!
実は今回からバッテリー取り付け確認用に新たにET-1 7.4v2000mAhリポバッテリーも加わりました!
なのでこちらのバッテリーを使って頂いても大丈夫ですよ。ET1の方がBATONさんのより小さいのでおすすめです。
で、ちょっと加工から外れますが、ただでさえ狭い次世代AKのハンドガード内にバッテリーを収納する個人的なコツを書いてみます。
AKS74Uはまだましなのですが、AKS74N用は上手く入らないところを無理やり取り付けようとすると最悪ハンドガードがバキッ!てなります。
上画像でやってますが、配線をまとめてやるだけでかなりコンパクトに収納できるのでおすすめですよ。
新たに購入したET1リポバッテリーの配線を次世代AKに入りやすくするためまとめてみます。
バッテリー自体はコンパクトでいい感じなのですが、リポバッテリーは配線が太くて硬いので、ハンドガード収納時バッテリーにつながっている根本部分がかなーり邪魔してきます。
純正ハンドガードでもそうですが、ハンドガードを閉じるときに配線が微妙に挟まって、配線カバーが破れたりすることもあります。(自分のは破れましたよ)
なので本体にテープで配線を巻き付け、コンパクトにしてやります。
バッテリー本体の真ん中ぐらいにぐいっと配線を集めてセロハンテープで固定。ちなみにET1は配線が短いのでなるべく下側(バッテリー収納するとき下に来る側)に近づけてとめるといいと思います。
これは間違いです。配線がバッテリーの上に乗ってしまう可能性があるし、ハンドガード内は下に行くほど広くなるので(半円ですので)なるべく下側に持っていきます。
こんな感じにしておきます。配線が出ているところを後ろの下側にするので、配線は後ろから見ると右側に出しておきます。
BATONさんのは配線が長いので二か所でとめていますが、ET1は根元をとめるだけの方が入りやすいです。
で、この向きで入れてやります。後部の方がスペースが広いのと、配線を前に持っていくと前側の金具にはさみやすい為危険です。
バッテリーを本体バッテリースペースにのせてからハンドガードを閉めてもいいですし、写真のようにハンドガード内に入れておいて一緒に閉じてもいいかもしれません。
隙間からバッテリーの位置を確認しながら閉じます。
前過ぎたり、後ろにきすぎていたりしたら無理やり閉じずに指や、ドライバーなんかで位置調整してやるといいと思います。
ちなみにAKS74Uハンドガードは閉じた時固定用のピンが飛び出すまで押し込みますが、この時ちょっときつかったら上から手のひらでトントンと叩いてやっても大丈夫です。
逆にAKS74Nは叩くとバキッと行く可能性大です。こちらはまたAKS74Nハンドガードを製作する次回ご紹介します。
テープでとめると収納がかなり楽になりますが、配線に結構負担をかけそうなのでサバゲーに行く(使用する)前日にとめておき、帰ってきたらはがしてやるといいかもしれません。リポバッテリーは傷に弱いのでその確認もできますしね。自分はずっと止めたままですが。。。
テープはビニールテープのような厚い物よりセロハンテープがいいと思います。何度もはがすなら尚更セロハンテープは安いですしね。
我流ですがバッテリーにイライラしている方はやってみてはどうでしょうか?純正ハンドガードにニッスイを入れるときなんかもいいと思いますよ。
ただ自分はまだないですがこれによって破損、発火なんかが起きても当方では責任とれませんのでご了承くださいね。
さて長くなってしまいましたがAKS74Uハンドガードのバッテリー取り付けが完了したので、放熱穴をあけて磨いてやります!
こんな感じ。これで成型は完了です!
明日は塗装を行っていきますよー!
ではまた!