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aohateです!
AKシリーズが大好きです。
エアガンの外装カスタムが好きです。内部はいじりませんいじれません!
AKシリーズを主に木工カスタムとか。既存の物にこだわらずオリジナルカスタムも好きです。
製作のご依頼はウェブショップhttp://aohatecustom.com/ 又はメッセージよりお気軽にご連絡ください。
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2015年02月14日

リューター!

こんばんわaohateです!
今回は題名にもある通りエアガンや製作作業には全く関係のない工具の話です!
ミリブロに書くなよ!って感じです(;・∀・)色んな方のブログを見てると加工っていっても超本格的にやってらっしゃる方も沢山おられるので自分のようなビギナーがこんな記事書いてもあれなんですが興味のある方は暖かい目で見てくださいw
次世代クリンコフは仕上げ塗装中ですので明日、アップします!

さてさてエアガンってレプリカ部品とか実物部品とかってエアガン本体に取り付けるとき加工しなければならない物がいっぱいあるので、ハンドガードの製作なんかしないよ!って人も何かしらを加工する事って多い趣味だと思います。
自分がレプリカ部品やなんかを購入するとき、特に加工が必要そうな物を購入する際は予めすでに持っている方のレビューや、取り付けの際に必要だった加工内容、具体的にどこをどう加工すれば取り付けられるのか、なんかを調べて購入することにしています。
ほとんどの場合が銃本体に合わせて少し削ってやる程度の加工ですが、その少しが素材や大きさによってはとても労力のいる作業だったりしますよね。。。初めは頑張って綺麗に取り付けたいなー、とか思っていても作業時間が長引くにつれまあ取り付けができたらいいか、に変わり、、、あげく強引にねじ込むってのは自分は良くある話ですw(自分用の銃への加工の場合ですw)

話がそれましたが、実際のところ具体的なトイガンへの取り付け加工って言うと、削るっていう場合が多いと思います。
例えばFAB社の出しているマグウェルですがミルスペックのARレシーバー用の物なのでマルイの電動ガンに取り付ける場合、レシーバーが分厚いためマグウェル内側を数ミリ削ってやらなくてはなりません。
ヤスリでゴシゴシやるんですが柔らかい樹脂とは言え結構大きい面の為なかなか骨が折れる作業になるわけです。


で、こういう時にあると便利なマルチツール「リューター」です。
比較的安価な工具ですが削る、磨く、彫るというマルチな作業に適した電動工具です。自分は製作にドレメル社のハイスピードロータリーツールってのを使っていますがこのメーカーに限らず樹脂、ガラス、金属なんかも削ったり磨いたりできる便利な道具です。ビットと呼ばれる先の部分を加工対象にあったものに交換して作業します。
これをつかえば樹脂製のマグウェルなんかは10分もあれば簡単に加工できます。リューターをすでに持っている方は多いと思いますが一つあれば本当に便利なのでトイガン部品加工の際には是非使ってもらいたい工具です。ホビーリューターとよばれる小型のリューターには大きく電池式、コンセント式、エアー式があり、電池式は一番安いですがいろいろなところがすぐにダメになるのでやめた方がいいです。エアー式はコンプレッサーが無ければ使えません。




ちなみに自分がやっているハンドガードの製作も木材加工なわけですが、このリューターをメインに2台交互に使用して製作しています。
ハンドガードの製作は無垢材を削り出していくのですが大変な作業のほとんど(中ぐり、ツメ彫り、曲面の成型等)はリューターで済んでしまいます。(中ぐりは削る、ツメは彫る、曲面は磨く、という使い方ですがこれが一つでできる電動工具は本当にすごいと思います!!!)
フライス盤があればもっと精密な中ぐり、ツメの彫る作業はできるかもしれませんが自分は木工がほとんどなので総合的な能力を考えると現在のところリューターを超えるほどの魅力は感じていません。
ちなみに前述したビットとよばれる先端部分、これを加工対象、加工内容に合わせてやらないとリューターの本来のポテンシャルは発揮されないので注意が必要です。
で、これを探すのがかなり苦労します。というのも既存のトイガンパーツの加工程度ならリューターに初めから付属しているビットセットの中に入っている物で十分だと思います(マグウェルの加工にはドラムサンダー)が、ケヤキのような硬質木材を、15センチの長さで3センチの深さに彫るとなると(ドリルも使うので厳密には違いますが)ドラムサンダーでは時間がかかりすぎてしまうし、消耗が早いのでお金がかかってしまうからです。
レプリカパーツの加工なら、前述したように探せば加工内容や加工に必要な物(工具)まで掲載して下さっているブログやなんかにたどりつくのですが木製ハンドガードの製作はなかなかありません。あったとしても使用工具の説明なんかはなかなか無いのです。

なので実際自分で色々なビットを買って試してみるしかないのですね。なかなかお金と時間がかかってしまいます。
これも試したのですが、単純に金属が削れるビットなら硬質木材も削れるでしょ?っていうとそうでもないんです。ケヤキは全く削れないのにアルミならガリガリ削れるビットなんかもあります。もし今から色々加工をしてみたいな、って方はこういった事も頭に置いておくといいかもしれません。
ちなみにビットもピンキリですが良い物はそれなりのお値段です。


自分が持ってる一番高いビット。タングステン素材の構成刃ビット。これ一本¥4000ぐらい。。。まあ工具の中では普通の値段ですが貧乏人にはきついお値段。。。購入してみたが思っていたよりあんまり削れないので使い道少ない、、、

なんだか書き出すと長くなってしまいましたので工具編第1回リューターについてはこのへんにしておきます。
リューターは何にでも使えて便利です。ビットは加工対象や加工内容によって細かく使い分けることが大切です。作業がはかどらないときはビットの種類をかえて試してみるのが一番です。
ちなみに高速回転するビットに指やなんかが当たると確実にけがをします。物にもよりますがビットは分速15000~35000回転している金属の針みたいな物です。場合によっては大けがになります。作業は安全第一で進めましょう。
ではまた!  

Posted by aohate at 22:58Comments(0)工具