2015年02月28日
aohate custom webshopオープン予告!
こんばんわaohateです!
先ほど書いた記事はwebshopオープンの為の準備でした。
明日3/1日よりaohate custom webshopをオープンさせますよ!
昨日も書きましたが料金体系の明確化、オプションや色味の選択のわかりやすさを考え、また支払方法の選択の幅も広がります!
従来の銀行振り込みに加え、クレジットカード(VISA,MASTERCARD)、商品代引き、PAY-easyも使えますよ!
http://aohatecustom.theshop.jp/
現在まだ次世代AKの受注製作商品ばかりですが、ご依頼の様子も見つつ完成品も置いていきたいし、もっと他の製品も開発していきたいと思っておりますのでまた暇な時にでもチェックしてみてくださいね!
で、明日からオープンなので一か月、三月いっぱいオープン記念セールを開催しますよ!
オープン記念 割引クーポンコード 1B4KJU7F (有効期間2015 3/1~3/31)
決済時クーポンコードを御入力していただくと10%オフになりますので良かったらこの機に製作のご依頼を検討してみてください!
ではまた!
先ほど書いた記事はwebshopオープンの為の準備でした。
明日3/1日よりaohate custom webshopをオープンさせますよ!
昨日も書きましたが料金体系の明確化、オプションや色味の選択のわかりやすさを考え、また支払方法の選択の幅も広がります!
従来の銀行振り込みに加え、クレジットカード(VISA,MASTERCARD)、商品代引き、PAY-easyも使えますよ!
http://aohatecustom.theshop.jp/
現在まだ次世代AKの受注製作商品ばかりですが、ご依頼の様子も見つつ完成品も置いていきたいし、もっと他の製品も開発していきたいと思っておりますのでまた暇な時にでもチェックしてみてくださいね!
で、明日からオープンなので一か月、三月いっぱいオープン記念セールを開催しますよ!
オープン記念 割引クーポンコード 1B4KJU7F (有効期間2015 3/1~3/31)
決済時クーポンコードを御入力していただくと10%オフになりますので良かったらこの機に製作のご依頼を検討してみてください!
ではまた!
Posted by aohate at
22:09
│Comments(4)
2015年02月28日
次世代AKシリーズのハンドガード仕様、バッテリーについて
aohate customでは現在次世代AKシリーズのウッドハンドガードをメインに製作しております。
次世代AKシリーズはハンドガード内にバッテリーを収納するので、上部ハンドガード内部を大きくくりぬく形になっております。
内部をできるだけ大きくくり抜き、なおかつ外側も限界まで薄くする、、、これは今でも苦労するのですが、薄いところでは厚みが2mm以下になることもあります。何度も失敗を重ねようやくコツをつかみ製作できるようになりました。
AKS74U上部ハンドガードの比較です。編集して二つの画像をつなげましたので製作な比較はできませんが、自分が製作する際(右側)は金属部品に合わせるように出来るだけ薄く作っています。
ハンドガード内部は純正プラハンドガードより狭くなっています。なので次世代AKシリーズはミニタイプのリポバッテリー専用とさせて頂いております。
対応バッテリーサイズは92×30.5×15.5ミリで、製作の際BATONさんの7.4v 2000mAh 30cリポバッテリーとET-1 7.4v 2000mAhリポバッテリーの二つを使用し装着テストをおこなっております。それ以下のサイズもしくは同じものであれば装着可能だと思いますが形状等で入りにくい場合もあると思います。
バッテリー配線が邪魔になる場合が多いので、配線をこのようにまとめておかれると装着時割とスペースにゆとりができます。
次世代AKシリーズの、アウターバレルについているバッテリースペース(正式名称はわかりませんが)を外したり、削ったりすればもう少し余裕が出るかと思いますが、あくまでもノーマルトイガンと、部品を交換するだけで取り付けができるようにしたいので、今後もこの仕様は変わらないと思います。
次世代AKS74N用もバッテリーの仕様は上記と同じです。
AKS74Nは、特に金属部品やバッテリーを立てるためのツメが上部ハンドガードにとても干渉するのでそれらを逃すため前側にはくぼみを彫ってあり、後ろ側もギリギリまでツメが来るのでそれを逃がすため切込みを入れてあります。
こちらは金属部品を上からはめ込むため外側からは見えません。
バッテリーはAKS74N、AKS74U共に配線の出ている方を後ろ向きにし、横に折りたたむように入れると割とスムーズに装着できます。
配線の出ている方を前側に持ってくると金属部品に挟まりやすく、ハンドガードが破損したりバッテリーが破損してしまうかもしれないのでお勧めできません。
以上ハンドガードの仕様とバッテリーについてになります。
また気付いたことなどがあれば追記させていただきます。
次世代AKシリーズはハンドガード内にバッテリーを収納するので、上部ハンドガード内部を大きくくりぬく形になっております。
内部をできるだけ大きくくり抜き、なおかつ外側も限界まで薄くする、、、これは今でも苦労するのですが、薄いところでは厚みが2mm以下になることもあります。何度も失敗を重ねようやくコツをつかみ製作できるようになりました。
AKS74U上部ハンドガードの比較です。編集して二つの画像をつなげましたので製作な比較はできませんが、自分が製作する際(右側)は金属部品に合わせるように出来るだけ薄く作っています。
ハンドガード内部は純正プラハンドガードより狭くなっています。なので次世代AKシリーズはミニタイプのリポバッテリー専用とさせて頂いております。
対応バッテリーサイズは92×30.5×15.5ミリで、製作の際BATONさんの7.4v 2000mAh 30cリポバッテリーとET-1 7.4v 2000mAhリポバッテリーの二つを使用し装着テストをおこなっております。それ以下のサイズもしくは同じものであれば装着可能だと思いますが形状等で入りにくい場合もあると思います。
バッテリー配線が邪魔になる場合が多いので、配線をこのようにまとめておかれると装着時割とスペースにゆとりができます。
次世代AKシリーズの、アウターバレルについているバッテリースペース(正式名称はわかりませんが)を外したり、削ったりすればもう少し余裕が出るかと思いますが、あくまでもノーマルトイガンと、部品を交換するだけで取り付けができるようにしたいので、今後もこの仕様は変わらないと思います。
次世代AKS74N用もバッテリーの仕様は上記と同じです。
AKS74Nは、特に金属部品やバッテリーを立てるためのツメが上部ハンドガードにとても干渉するのでそれらを逃すため前側にはくぼみを彫ってあり、後ろ側もギリギリまでツメが来るのでそれを逃がすため切込みを入れてあります。
こちらは金属部品を上からはめ込むため外側からは見えません。
バッテリーはAKS74N、AKS74U共に配線の出ている方を後ろ向きにし、横に折りたたむように入れると割とスムーズに装着できます。
配線の出ている方を前側に持ってくると金属部品に挟まりやすく、ハンドガードが破損したりバッテリーが破損してしまうかもしれないのでお勧めできません。
以上ハンドガードの仕様とバッテリーについてになります。
また気付いたことなどがあれば追記させていただきます。